内診台で股を開いた時、欧米女性は陰裂(ワレメ)はピッタリ閉じているのが普通です。
小陰唇が左右に開いている女性は興奮反応を示している場合がほとんどなのですが、日本女性は異なります。
内診台で開脚させると興奮していなくてもパックリと左右に開いてしまう女性が実に多い。
この原因は欧米女性に比べて大陰唇の皮下脂肪が貧弱な為です。



10代に埋没型が多いのは小陰唇の発育が未発達の女性が多いからです。下腋臭(陰部の腋臭)は女性特有のものです。
アポクリン汗腺は女性器の大陰唇に多く分布しています。
男性の場合、陰嚢に多少分布してますが女性の数百分の1といわれています。
この臭いはいくら清潔にしていても体質なのでどうしようもありません。
婦人科医の悩みの一つでもあります。

ちなみに産婦人科の内診室には消臭剤が置いてあります。
どこの病院でも同じです。

女性器の臭気は性周期によって臭いが異なります。
月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つに区分されます。
その中でも月経期が一番臭気がきつくなります。
これは例外なくすべての女性に該当します。

臭いを表現するのは難しいのですが「生臭い」から「魚の腐ったような臭い」まで様々です。
使用済みナプキンの臭いは本来の月経臭ではありません。
消臭効果があるからです。

唇、乳頭、歯茎等の色が黒い場合は性器の粘膜の色も黒いのは事実です。
この場合、あくまで性器の粘膜の色です。突出した小陰唇や大陰唇は比較できません。
また唇、乳頭、歯茎等の色と性器の粘膜の色とが同じではありません。
性器の粘膜の方が薄い色をしています。
1)色白女性は突出した小陰唇や大陰唇が比較的キレイな色をしている。

逆に色黒女性は99%黒い性器の持ち主です。
ただ太もも付近の皮膚色が色白女性は白いので性器の黒ずみが強調されてしまいます。
逆に色黒女性は皮膚が黒いので性器の黒さも自然ぽく見える場合があります。
要するに日本女性の性器は黒く見えて当たり前ということです。

2)痩せている女性は小陰唇が突出している。

これは先日も説明しましたがスタイルの良い人ほど小陰唇はだらしなく垂れている場合が多く
肥満女性の方がキレイな小陰唇を持っている確率がかなり高いものです。

3)垂れ尻の女性は膣の締りが悪い。

臀部の筋肉が衰えた結果、お尻が垂れます。
この周囲の組織は膣・肛門の収縮筋と繋がっているため筋肉が衰えて、
お尻が垂れた結果、膣の収縮力も衰えてしまいます。
水着等でお尻の垂れている女性は膣の締りが悪いと思って間違えありません(失礼)

4)お尻でわかる上付き下付き。

膣の位置。上付き下付きとお尻の形には相関関係があります。
お尻が格好よく上がっている女性は膣が上付きです。
逆に垂れている女性は下付きになります。これは収縮筋の張り具合の関係です。

5)毛深い女性は陰毛も濃い。

これは一般的な男性もご存知かも知れませんね。
ちなみに肛門周囲に毛の生えている女性が5割弱存在します
>診察時に性器にカスが溜まってる人の割合っていかほどですか?
>案外きれいに落としてくる人の方が多いのでしょうか?

日常診察においてはまちまちです。
膣炎などの女性は酷い状態になっています。

妊婦健診に来る女性は比較的清潔にしてくる人が多いと思います。
ただ臨月近くになって内診慣れしてくると恥垢を貯めたまま診察にくる女性の割合が多くなります。
また妊婦健診でも内診の必要がない時がありますが問診で異常があれば急遽内診を行ないます。
その場合、妊婦のほとんどが恥垢を貯めています(抜き打ち検査状態ですのでw)

30歳以上の女性社員に婦人科検診を義務付けている企業があります。
以前に大きな病院に勤務していた時はよく企業の集団検診を担当していました。
午前中は仕事で午後から検診だったせいか不潔な女性がかなり目立ちました。

私の言う比較的清潔な女性とは、微量の恥垢が付着している程度の女性です。
陰核包皮を剥くと陰核の根本にほとんどの女性が恥垢を付着させているのが現実です。
(一部の女性以外はわざわざ剥きませんが)

チリ紙を付着させている女性もよくいますし肛門に拭き残しがあったり
肛門周囲の毛に残便が付着している女性もいます。

ただ診察前に陰部を清潔に洗ってしまうと悪い菌まで落ちてしまうので検査が出来ない場合があります。
ですので恥ずかしがらずに普段どおりの衛生状態で来院することを女性にはお勧めします。
【健康な女性の内診時】

恥垢付着率99%(微量付着40%)

チリ紙付着率30%

肛門の便付着率60%(微量付着30%)

*微量付着は清潔といえる範囲です。

あくまで私の主観的評価です。
人によって評価は異なると思います。

普段の生活時の衛生状態はもっと低下していると思われます。

男女では性器の構造や機能が異なりますので女性器に恥垢が付着していても当然です。
肛門に便が付着しているのも仕方のないことです。
不潔で当然、恥ずかしくありません。清潔な女性は立派と思いましょう。

ただ女性として清潔に心がける意識は必要です。
>最近は女性専用外来、女医の産婦人科がよく話題になっていますが・・・

かなり危険というか、無知な女性が気の毒です。
私は今日までまともな産婦人科の女医を見たことがありません。
女医のオペは敬遠するのが命のためです。特に女子医大出身の女医はやめたほうがいいと思います。
女医というだけで「信頼できる」という女性は「どうぞ女性専用外来へ」と思います。
そのかわり命の保証は出来ないでしょう(w
命に別状のない子宮筋腫のオペでも医師の腕ひとつで術後の後遺症が全然違います。
下手な医師だと一生後遺症で苦労することになります。
女医の場合・・・・考えただけでも恐ろしい。

女性専用外来は女性差別ですね。
低レベルな女医に活躍の場を与えるために女性患者の羞恥心を利用しているのです。
女性専用外来が増えれば増えるほど男性患者は優秀な医師の治療を受けられる確率が高くなるので男性優遇ともいえるでしょう。
実際のところはこれが真実ですよ。
女性患者の為じゃなく低レベルの女医に活躍の場を与える為に女性専用外来は作られているのです。
決してマスコミは報道しませんが学会ではかなり呆れ返っている男性医師が多いですね。
「もう勝手にすれば」って感じです。
何年かのちに医療ミス続発で社会問題になるかも知れません。
「愛液」とは俗語で正式な医学語では「膣潤滑液」または「膣分泌液」といいます。
また、「おりもの」のことを医学語では「帯下(たいげ)」といいます。

石鹸で女性器を洗うのはよくありません。
膣のみならず外性器も石鹸は使用せずお湯のみで洗うのが正解です。
また入浴時に膣内を洗う必要はありません。
湯船に浸かると膣の3分の1までお湯が入るので自然と洗浄できて、それで十分です。
ただし膣内のおりものが洗い流されるので湯は汚れます。

女子刑務所や婦人自衛官の浴場はお湯が循環しないタイプの湯船なので
おりものでお湯の汚染がかなり酷いようです。
>春夏秋冬の中でマンコが一番臭いのはやっぱり夏ですか?

やはり一番蒸れる夏が強烈です(w
その次に臭いのは以外にも冬です。
冬はストッキングや下着を着込むのと暖房などで以外と蒸れやすい状態にあります。

企業によっては30歳以上の女性社員に婦人科検診を義務づけているところも多く
私も以前大きな病院に勤務していたころに集団検診を担当したときがありますが、
OLなどは制服でストッキングを履いているため、かなり蒸れて女性社員全体的に臭かった記憶があります。
おそらく、うちの看護師もストッキングで蒸れて臭いだろうと想像したりします(w
>いわゆるピンク色のマンコの持ち主というのは日本人で何割でしょうか。


【日本人女性の陰部色素沈着度】例数8330

皮膚色 色白43.3% 普通37.1% 19.5%


(%) 色白女  普通女  色黒女
無着色 0.6  0.2  0.1
淡褐色14.1  5.7  2.0
褐 色36.6 27.2 15.8
黒褐色48.5 66.3 82.1

皮膚色によって性器の色はこれほど差が出ます。
淡褐色でもかなり黒い印象は否めませんが日本人では優秀な方です。
褐色〜黒褐色では一般男性がドドメ色と表現される域です。
理想とされる無着色(ピンク)は色白でも0.6%
色黒では0.1%しか存在しません。
ちなみに内診台で股を開いた時、欧米女性は陰裂(ワレメ)はピッタリ閉じているのが普通です。
小陰唇が左右に開いている女性は興奮反応を示している場合がほとんどなのですが、日本女性は異なります。
内診台で開脚させると興奮していなくてもパックリと左右に開いてしまう女性が実に多い。
この原因は欧米女性に比べて大陰唇の皮下脂肪が貧弱な為です。


【日本人女性の陰裂離解度】例数8330

(%)        女性全体  10代 
陰裂開口(パックリ型)81.7  55.2
陰裂閉鎖(ワレメ型) 18.3  44.8

【日本人女性の小陰唇突出率】例数8330

陰裂(ワレメ)からの小陰唇の突出率です。
こちかも欧米女性は大陰唇が肉厚のため小陰唇はキレイに陰裂内に収まっている女性が多いのですが
日本人女性は突出している女性が残念ながら大半です。

(%)    女性全体  10代
小陰唇突出型 77.0  55.7
小陰唇埋没型 23.0  44.3  *足を閉じた姿勢での統計調査です。

残念ながら女性の2割程度しかキレイに埋没しているタイプは存在しません。
しかも足を開けば埋没型を維持しない女性が大半です。
10代に埋没型が多いのは小陰唇の発育が未発達の女性が多いからです。





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